更新 2012/04/01

渡辺富工務店

番頭(社長)さんの声

我事に於て
後悔せず
      宮本武蔵
過去の記事を別記します

番頭さん(20) ”凧のプレゼント”(2013/05/25)

大きな凧のプレゼントを頂きました。早速飾らせて頂きました。
たこたこあがれ     風よく受けて     雲まであがれ     天まであがれ   

凧

番頭さん(19) ”TV会議”(2011/07/25)

今回、遠方においでの施主様が、必要な時にTV通話で打ち合わせをしたり、作業状況を見えるようにする事になりました。
TV会議といえば一昔前は専用の回線を使って、新幹線を利用した交通費以上の費用がかかるものでした。 しかし今日は、無線LANの口を現場に用意できればパソコンとUSBカメラで実用的なTV通話が出来るようです。

早速トライアルを開始してみました。 今回は改装工事であり お客様の無線LANをお借り出来ると言うことで 気楽にパソコンを持って出かけました。
ところが、現地には、機器のみで、ルータや無線の情報が全く無く、設定データの探索から開始、やはり油断大敵でした。
ネットワークの設定は探せたのですが、無線の暗証コードは分からず、結局、無線端末をもう一つ追加して解決しました。 使ってみると画像も音声もなかなか良く、便利に使えるものでした。早速事務所との業務連絡にも使っています。 新規工事では、回線の引き込み工事がさらに増えますので、使えるところはまだまだ制約されます。

しかし、必要な時に、すぐ見て頂けるという事は、工務店としてもありがたいことですので、今後の活用も検討して行きたいと思います。

番頭さん(18) ”暑いですね”(2011/06/23)

節電で当社も冷房の設定温度は高目です。
このところの真夏日、まだ暑さになれない社員は、汗をかきながら仕事をしています。
機械はどうなのでしょう?
特にパソコン、人間が熱中症になるように、汗をかかない分、不具合を生じる可能性もありそうです。
大切なデータを処理している装置です。バックアップをとり予防しておきます。
節電で環境がいつもの夏とは違う今年、長い間使ってフィルターが目詰りの可能性もある何台かは、ダウンしないように何らかの対策を考えなければ・・・。ふー、それにしても今日の暑さは真夏並です。
まだまだ梅雨のさなか、湿度とこの暑さ、機械も人も熱中症にはどうぞご用心ください。


番頭さん(17) ”液状化現象”(2011/04/20)

今回の大震災で津波の被害ほど目立ってはいませんが液状化現象が発生しています。
液状化はテレビなどで報道されておりますように、今まで固い地面であったものが急に柔らかい液状になり、地上、地下にあるものの相対位置が大きくずれてしまうもので、こうなると建築屋としても対策の決め手の無い、大変苦慮する災害です。

今回の震災でも、地中に埋まっている上下水道の分断、駐車場の自動車の埋没、道路は凸凹、電柱は傾き停電、地所の境界目印が意味を持たなくなる、など、家の形が残っている割には、ライフラインの修復にも時間のかかる大被害が発生しました。被害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。

復旧に際しても、その位置(前後左右高さ)のずれの問題から、基点となる公共の道路、上下水道が復旧しないと、続く敷地内の復旧工事にかかれないという点で、お客様に即応できず苦労しています。


番頭さん(16) ”保守管理は大切です”(2011/02/08)

番頭:
先日 事務の女性が、交換したパソコンの前で、暗い顔をしていました。
どうしたのかと聞いてみたら、パソコンを交換したため、壊れたパソコンの中の
宛名書きソフトと住所録がどちらも使えない状態になってしまったとのこと。
住所録は、バックアップをとっていたのでファイルは有るのですが、宛名書きソフトは、
メーカーが潰れてソフトの入手が出来ない状態、結果的に住所録も読めません。
そこで他の宛名書きソフトで古いソフトの住所録が読めるものをいろいろと探しました。
2本目でなんとか読めるものが見つかり復旧しました。
便利なツールも、保守等意識しないと大けがをするもの。
これは大工の道具と同じですね。
注意深く保守をし、手入れを怠らない必要を感じました。

もしバックアップを取っていなかったなら、
何千件ものお客様データを改めて入力しなければならなかったでしょう。
兎に角、大切なお客様のデータを復旧でき、奇麗な宛名で発送できるようになりひと安心です。


番頭さん(15) ”ウイルスにご用心”(2011/01/17)

番頭:
インフルエンザが流行っています。寒風の中働く大工さん、そして現場取りまとめの事務所員にも感染者が出てしまいました。
手洗い、うがいと注意を喚起していますが、感染防止はなかなか難しいと実感しました。
感染したものは、早く休ませ回復に専念させています。
そんな時に、今度は社内のネットワークが停止するという事態が発生しました。通信のランプがひっきりなしに点滅しています。
これはパソコンもウイルス感染か、インターネット攻撃かと覚悟を決めて 調査を進めてゆくと、ネットワークの配線を 誤ったソケットに接続していることが判明。
一時はどうなるかと心配しましたが、無事復旧、関係業者さんにはご迷惑をおかけしました。
人間のウイルス、パソコンのウイルス、どちらも見えない故に不安倍増です。
何と言っても予防が第一ですね。


番頭さん(14) 新人募集はいかがですか(2010/10/05)

番頭:
そろそろ就職活動の時期に入りました。私どもの富建築高等訓練校も先日入校テストを行いました。大工さんになりたいと言う希望を持つ若者たちがいることはすばらしいことです。ものつくりは大切な技術です。先輩の棟梁からその技術を習得し、事務所の諸先輩から社会人としての基礎的教養を学ぶことによって優秀な技能者に育ってゆきます。わが社ならではの工務・現場一体チームの一員となる大切な卵たち、4月からの訓練が楽しみです。


番頭さん(13)  季節を感じますね(2010/09/25)

番頭:
猛暑に苦しんでいた現場も、日没が早くなり 作業時間に苦労し始めました。
本当に日が落ちるのが早くなりましたね。
人工のものづくりの現場ですが、自然を感じる職業であると改めて感じます。
秋は夕暮れ、夕日にからすの声、虫も鳴き始めなんて言ってる間に
すっかり暗くなってしまいます。
計画をしっかり立てて、効率の良い仕事を心がけましょう。


番頭さん(12)  大分お休みをとってしまいましたがおもしろい話は有りませんか。(2010/09/10)

番頭:
そうですね、先日カメラを付けたことで発見した当社のロビーに現れる水墨画?のお話しましょう。

時々、ロビーの写真を見ていると特定の時間になると、玄関の鉢植えなど複数の植物のシルエットが ロビーの壁面に写っています。それはまるで水墨画の様なイメージです。
おもに昼ぐらいなのですが、弱々しい時もあれば、強い時もあります。
必ずしも日光の強さに関係しません。
土曜日などは壁一面に見事に映し出される事もあります。

こんな風に壁画が変化する壁面もなかなか面白いものだと感じていましたが
とうとう仕組みを解明しました。
種明かしです。当社の斜め向かいに他社の駐車場があります。
ここに止まっている車のフロントガラスに太陽光が当たるとそれが 植物に反射して結果として投射ロビーに水墨画シルエットが出現していました。 それもフロントの角度が垂直で平面の面積が大きい軽トラックだと きれいなシルエットなったようです。
また投射の強さはそこに並ぶ台数でした。
当社は営業日なのですが、土曜日は駐車場の会社がお休みの為 満車になり2台の車が出口ぎりぎりに整列しているので 強烈な反射が起きていたのでした。

機会があったらこのような仕組みを入れた建物を作ってみたいと感じました。

何もない写真 シルエットのある写真
ロビーロビーシルエット


番頭さん(11)  仏像彫刻にかかわったとお聞きしましたが(2010/08/25)

番頭:
お地蔵さんのお話をしましょう
ある施主さんの弟さんが仏像彫刻を始めるにあたり練習材で苦労しているとお聞きした。 本格仏像用の市販の木材は非常に高価で  普通のホームセンタなどで売っているものは適当なサイズがないなどということです。

材木屋さんの加工場などには、大工さんがカットした柱の端材などがあることに気づき、 懇意にしている材木屋さんにお聞きしてみました。
”たまにありますよ、気を付けて見て よさそうなものは捨てないようにします”とのご返事を頂きました。
数日後 ”手に入りました”とのご連絡を頂き
早速、彫刻家見習いの弟さんのところにお届けしました。
大変喜んでいただきました。

  それから数ヵ月後、第2弾の材料が入ったので ご連絡したところ、 その弟さんがご来店いただくことになり、
その際 修行途中の成果を見せていただきました。

その可愛い地蔵尊を拝見させていただき(右写真)、
プレカットが主流となり、見ることが少なくなった端材にも 命があると感じました。
”是非、次の作品も拝見させてください。”


番頭さん(10)  納会があったそうですが紹介してくれますか(2010/08/09)

番頭:
今年も 全員で工場・事務所の大掃除をした後、
前半 半年の区切りの納会が開かれました。
・・・厳しい情勢のもとで・・・と社長講話の後
乾杯、談笑、歌(合唱)合戦と続き
恒例のくじ引きです。
お中元で頂いた品々を公平に配るため、全社員でくじを引きます。
結構みんな 楽しみにしています。
そして新潟を流れる大河、信濃川を歌ったその名も”信濃川”の
全社員合唱で無事お開きになりました。


番頭さん(9)  思いもよらぬ話をしてくれませんか(2010/08)

番頭:
そうですね 長くなりますが、IT化のお話をさせてください。

パソコン、ネットワークの技術が発展し、建築物もIT化される昨今、色々なニーズが出てきています。 そのひとつにWEBカメラがあります。各部屋のパソコンまたはTV画面に、門や、玄関や、駐車場に取り付けたカメラからの画像を映し、更に映った人の記録を残すなど便利な機能が注目されています。防犯その他用途で取り付けるお客様がおいでです。 そんなこともあり、私どもでもIT機器の使い方を知っておこうと自社にWEBカメラを設置いたしました。
その経験を紹介させてください。

まずIT機器の恩恵を受けるには、ローカルエリアネットワーク(LAN)の配線(電線と中継器)が必要です。無線もありますが、検討課題もあり、電源給電の問題もあり、今回は有線と致しました。 そのIT機器の電源ですが、LANケーブルに電力を乗せる新規格が出来、必要電力の小さいIT機器はLANケーブルだけで給電出来ます。但し専用の中継機(HUB)が必要ですが、とても便利になりました。
パソコン、TV、カメラと接続物が増え、電源のコンセント並みにLANのコンセントが必要になってくると感じています。建築屋としては、予備配線の余裕を作っておくことが最低の準備と考えます。(後からむき出しの追加は美しくありませんね)

そういうことで”LAN配線は用意しましょう。”

次に必要なのが各IT機器のアドレス(番地)を決めることです。この辺も最近は自動的にアドレスを取得する機能が付いていて同一建築物内であれば容易です。携帯や遠方パソコンから建築物内のIT機器に接続する為には、少し専門知識がいるようです。

そういうことで”挑戦してみましょう”

次にカメラに関することですが、今回は打ち合わせテーブル使用状態確認用に部屋の天井真中にカメラを付けたのですが、視野が狭くすべてのテーブルの使用状態を確認できませんでした。結局カメラの位置変更が必要になり、天井に余分な穴があいてしまいました。目的を考えた上で、カメラの視角と見たい範囲、解像度の事前検討を行ってからカメラの機種選択する必要があります。

そういうことで”事前検討はしっかりとしましょう。”

また見るほうは余り意識しませんが、見られる方は、気になります、管理されているという印象をどうしても持ってしまいます。ここは、目的を明確にして、関係者に通達し、データの管理をしっかりすることが必要と感じました。

そういうことで”使い方は、すっきりとしましょう。”

些細な経験ですが何かありましたらご相談ください。



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