更新 2011/01/17

渡辺富工務店

旧バージョン


番頭さん(8)  最近の興味あるお話聞かせてください(2010/08)

番頭:
そうですね 真夏の夜の話をしましょうか。

ある真夏の夜、おばあさんが新築の部屋で寝ていました。
仏壇のあるきれいな部屋です。
”バターン””アー閉まっちゃった”
”バターン””アーまた閉まっちゃった”

次の日 当社の者が、巡回でお伺いすると おばあさんが
「風で閉まらない戸はないかな。
私は、クーラが嫌いで 夜、ドアを開けて寝るのですよ
 ところが 折角 涼しい風が入ってきたと思ったら
ドアがバターンと閉まってしまい
  毎晩 溜息の繰り返しなんです」

それを聞いて、早速、建具屋さんと連絡を取り、
掛け金付きの戸当たりを付けてあげました。

最近は、”高断熱”や”賢い空調”が話題になりますが、
夜風の涼を 楽しめる仕組みも大切だと 改めて認識しました。

真夏の夜のお話でした。


番頭さん(7)  お客様への思いを聞かせてください。(2010/07)

番頭:
そうですね 
夢の実現に向かうお客様
実現策を考える工務店
最後は喜びの共有が目的です。

お客様とのコミュニケーションをもとに重要ポイントを見抜き資源の配分を考えます
このお客様は天井壁材よりも空調を大切に こちらのお客様は屋根材よりも
エントランスを大切に等 頂いた情報に基づき私たちの持つ知識を集中して実現策を構築します。

私どもは、お客様を一度切りのお客様とは考えていません、一人の客様には
ご家族、親戚、ご友人、そしてその家の訪問者の方と両手の指の数以上に
次のお客様となる方がおいでです。
多くのお客様と 末長いお付き合いを築いて行くことが願いです。

番頭さん(6) 建築中に神経を使うものにどんなものがありますか (2010/07)

番頭:
境界の目印石ですね
あの小さな石ですが、皆様の大きな財産である土地をしっかりと区切っています。
建築作業開始時点には整地や、基礎工事等境界ぎりぎりの作業が多く、ここで問題を起こすと後まで残ってしまいます。
そのため 境界近辺の作業は神経を使います。大きな穴を近くに掘るような時はまずは目印の石の確認と状況によっては養生です。
作業中に土が崩れて石が動いてしまわないようこの石には、細心の注意を図ります。
小さい石ですが神経は、家並に使わなければなりません。

番頭さん(5) 建物とは工務店にとってどういうものですか(2010/07)

番頭:
そうですね、先代がこう申しておりました。
「建物とは建ててからも、長い間その機能や特性を失わないことが肝要ですので経年変化をみるべく、毎日のように建物を巡回している次第です。自分たちが建てた建物こそが見本であり営業であると信じ精進しておりますので何卒ご理解を頂き、ご用命くださるようお願い申し上げます。」

番頭さん(4) 山形まで材木の確認にお出かけと聞きましたが(2010/06)

番頭:
建て主様のご要請で”柱材”の検査に行きました。
”寸法”、”含水率”、”ヤング率”のを確認しました。
それぞれ建物寸法、寿命、強度に関係してくる特性です。
良いデータが確認できたので 建て主様も満足していらっしゃいました。

番頭さん(3) 価格についてお話下さい

番頭:
いかなる価格設定の建物でも対応出来ると考えます。ローコストで建てたいと お聞きすれば、知恵を絞ります。材と要となる技術を持って臨めと お聞きすれば、そのように努力致します。設計施工での平均価格帯は、50〜70万円/坪程度です。

番頭さん(2) 渡辺富工務店のアフターサービスを紹介下さい

番頭:
"お声が掛かればすぐ飛んで行く 都の西北 渡辺富"というのが、昔からのキャッチコピーです。何かあれば、すぐにお伺いして、出来る限りの対応をする。これが当社のアフターサービスの基本と考えております。

番頭さん(1) 渡辺富工務店を紹介下さい

番頭:
満州より引き上げてきた先代が、一面焼け野原となった東京の町を眺め、復興の一念を持って起業、以来60年が経ちます。教師であった先代は、事業所内に大工養成の為の訓練校を作り、郷土新潟から中学を卒業した若人を集め、その教育に当たりました。
"お天道様と共に働き、無から形を生み、一生懸命に働けば、皆様から喜んで頂ける、大工ほど良い仕事は無い。"と申しておりました。
卒業生は200名を越えます。かかえる大工は、現在20名、ほとんどが訓練校の出身です。監理にあたる技術者共々、皆様に喜んでいただける様に努めてまいります。



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