富建築高等訓練校
当社は建築技能士を養成する訓練校を持っています。
自分の一生を自分の力で築きあげようと決心する者の心技を段階的に指導育成していく所です。
長年月の間に必要なる施設、工具、教育場、すべてを補給して目的を達し、規制の教育機関に勝るとも劣らない結果を期しているものです。
インターンシップの受け入れも行っております。
自分の一生を自分の力で築きあげようと決心する者の心技を段階的に指導育成していく所です。
長年月の間に必要なる施設、工具、教育場、すべてを補給して目的を達し、規制の教育機関に勝るとも劣らない結果を期しているものです。
インターンシップの受け入れも行っております。
各種技能競技会での成果
技能五輪全国大会でのこれまでの成果
技能五輪前項大会は23才以下の選手により技能を競う日本国内の大会で、毎年行われています。富建築高等訓練校の生徒にとって、日ごろの成果を確認する最高の場になっています。
平成25年 | 敢闘賞 | 渡辺 泰司郎 |
平成18年 | 2位 | 岩田 邦明 |
2位 | 片岡 雄二 | |
平成17年 | 3位 | 片岡 雄二 |
敢闘賞 | 小林 茂 | |
敢闘賞 | 岩田 邦明 | |
平成16年 | 3位 | 加藤 修 |
敢闘賞 | 片岡 雄二 | |
敢闘賞 | 岩田 邦明 | |
敢闘賞 | 小林 茂 | |
平成15年 | 2位 | 片岡 健太 |
3位 | 加藤 修 | |
敢闘賞 | 岩岸 渡 | |
平成14年 | 2位 | 加藤 修 |
3位 | 片岡 健太 | |
平成13年 | 敢闘賞 | 片岡 健太 |
平成12年 | 敢闘賞 | 黒井 豊明 |
平成11年 | 2位 | 水野 晴夫 |
平成10年 | 3位 | 水野 晴夫 |
平成9年 | 2位 | 猪俣 輝明 |
平成8年 | 敢闘賞 | 島津 博 |
平成6年 | 敢闘賞 | 田村 吉明 |
平成4年 | 優勝 | 丸山 航 |
平成3年 | 2位 | 奥山 伸二 |
2位 | 丸山 航 | |
5位 | 山本 晃佳 | |
平成2年 | 2位 | 奥山 伸二 |
平成1年 | 2位 | 奥山 伸二 |
昭和63年 | 敢闘賞 | 白熊 紀雄 |
敢闘賞 | 前山 明 | |
昭和62年 | 2位 | 尾身 哲雄 |
5位 | 佐藤 武志 | |
昭和61年 | 5位 | 尾身 哲雄 |
昭和60年 | 敢闘賞 | 大久保 正勝 |
敢闘賞 | 白熊 紀雄 |
技能グランプリでのこれまでの成果
技能グランプリは、特級、一級及び単一等級技能士を対象として、技能競技を通じ、日頃から研鑽を積んだ技能を競うことにより、一層の技能向上を図るとともに、その熟練した技能を広く国民に披露することにより、その地位の向上と技能の振興を図ることを目的として実施される大会です。令和 3年 建築大工職種 | 優勝 | 岩田 邦明 |
平成31年 建築大工職種 | 敢闘賞 | 岩田 邦明 |
平成29年 建築大工職種 | ||
平成27年 建築大工職種 | ||
平成19年 建築大工職種 | 厚生労働大臣賞受賞 優勝 | 加藤 修 |
厚生労働大臣賞受賞 第三位 | 丸山 航 | |
平成17年 建築大工職種 | 敢闘賞 | 丸山 航 |
ギャラリー
訓練校①
訓練校②
訓練校③
インターン①
インターン②
インターン③
技能五輪大会①
技能五輪大会②
技能グランプリ
募集要項
募集人員 | 2名/1年 |
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訓練内容 | 入社と共に訓練生となり、建築の知識と実技全般に亘り2年間の訓練を受け勤務する。その間に向上訓練を受けて2級技能士、さらに上級資格が取得できるように指導する。訓練は原則として学科は教室で、実技は建築現場、または工場で講師・指導員により教育を受ける。 |
選考 | 学科試験:国語、数学、作文 面接あり |
在職者の卒業校 | 葛西工業高校、松原高校、百合ヶ丘高校、足立工業高校、蔵前工業高校、豊島高校、春日部工業高校、光が丘高校、墨田工業高校、川越工業高校 他 |